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【リレーアタックとは?】仕組みと盗難防止対策をご紹介!

【リレーアタックとは?】仕組みと盗難防止対策をご紹介!

リレーアタックの仕組み、手口、対策を紹介

車両の盗難事件は年間5,000件以上発生しています。その中の1つに「リレーアタック」という手法があります。

本ページでは、そんなリレーアタックを未然に防ぐ対策を解説していくので、是非参考にしてください。

 

リレーアタックの手法と犯行方法

リレーアタックは車の解錠とエンジン始動が可能

車を盗難するには、「ドアの鍵を開錠して車内に入る」「車のエンジンを始動させる」2つのステップが必要です。

リレーアタックはこの2つをスマートキーがなくても可能にしてしまいます。

リレーアタックとはスマートキーを狙った車両盗難方法

スマートキーの有効範囲内でリレーアタックされる

スマートキーは常に微弱な電波を発しています。

リレーアタックではその微弱な電波を増幅させて手元にスマートキーがなくても車の操作を可能にしてしまいます。

リレーアタックの具体的な犯行方法を解説

リレーアタックは車の解錠とエンジン始動が可能

リレーアタックは3人程のグループで行われます。

まず1人が玄関などスマートキーの置いてある場所に近づき、機械で電波をキャッチします。2人目は1人目がキャッチした電波を中継して車に伝える役割をします。3人目が中継された電波を利用して車のロックを解除し、エンジンをかけて持ち去る役割です。

盗難された車が戻ってくる確率は20%以下

リレーアタックなどを利用されて盗難された車は、約80%の確率で戻ってきません。理由は、車は盗難されてからすぐに解体され、国内で部品として売られたり海外へ送られたりしてしまうからです。

大切な車が盗まれないようにできる対策は次の項目で解説します。

リレーアタックを防ぐための対策法

リレーアタックの対策は電波を遮断するか物理的に防ぐ

ここからは、リレーアタックを防ぐための対策法をご紹介します。

今すぐできるものから本格的な対策まで、様々な方法を紹介するので是非実践してみてください。

電波を遮断してリレーアタックを防ぐ

リレーアタックを防ぐ方法の1つに、電波を遮断する方法があります。

スマートキーからでる微弱な電波をなくすことで、根本的にリレーアタックを防ぐことが出来ます。

スマートキーを金属缶に入れる

スマートキーを金属缶に入れてリレーアタックを防ぐ

スマートキーを金属製の缶に入れると、スマートキーから出る微弱な電波をカットすることが出来ます。

しっかりと遮断できているかの確認方法は、スマートキーを入れた缶をもって車に近づき、ドアロックが解除されるか試しましょう。

スマートキーの節電モードを活用する

スマートキーを節電モードにしてリレーアタックを防ぐ

スマートキーの節電モードを利用することで、スマートキーから出る微弱な電波をなくすことが出来るのでリレーアタックを防げます。

この方法は簡単にできますが、一部車両ではスマートキーをエンジンスタートボタンに押し当てないとエンジンがかからなくなってしまいます。

各メーカーの節電モードのやり方はコチラをご覧ください。

玄関にスマートキーを置かない

玄関にスマートキーをおかないとリレーアタックを防げる可能性があがる

自宅に駐車場がある方は、玄関にスマートキーを置かないことでリレーアタックを防ぐことが出来るかもしれません。

スマートキーから出る微弱な電波の有効範囲は1m~1.5mです。外からこの電波範囲に犯行グループを入れないことで防ぐことが出来ます。

リレーアタック防御装置を活用する

リレーアタックを防ぐ一番確実な方法は、車にリレーアタック防御装置を取り付けることです。

リレーアタック防御装置の中には「100%リレーアタックを防ぐ」と記載されているものもあります。ぜひ活用してみてください。

物理的な方法でリレーアタックを防ぐ

ここからは物理的な方法でリレーアタックを防ぐ対策法をご紹介します。

電波を遮断する方法と合わせて、車両の盗難を防ぎましょう。

車にタイヤロックを装着する

車にタイヤロックをつけてリレーアタックを防ぐ

まずは、車にタイヤロックを装着する方法です。タイヤロックを装着すれば、たとえリレーアタックでエンジンを始動させられたとしても発進はできません。

タイヤロックを壊そうにも時間がかかるので車の盗難対策になります。

車にハンドルロックを装着する

車にハンドルロックをつけてリレーアタックを防ぐ

車にハンドルロックを装着すると、鍵がなければハンドルを回すことができなくなるのでリレーアタックでエンジンを始動されても持ち逃げができなくなります。

ハンドルロックの中には、無理やり外そうとすると警告音が鳴るものもあるので、是非活用してみてください。

【メーカー別に解説】節電モードのやり方

先ほど紹介した、今すぐできるリレーアタックの対策である「節電モード」について解説します。

各メーカーで節電モードのやり方が若干異なります。

 
メーカー 節電(電波遮断)モードのやり方

トヨタのスマートキー

トヨタのスマートキーを節電モードにするには、まずスマートキーの施錠ボタンを押します。

次に解錠ボタンを2回押すと、インジケーターが4回光るので、光ったら設定完了です。

レクサスのスマートキー

レクサスのスマートキーを節電モードにするには、まずスマートキーの施錠ボタンを押します。

次に開錠ボタンを2回押すと、インジケーターが4回光るので、光ったら設定完了です。

日産のスマートキー

日産のスマートキーを節電モードにするには、ドア施錠スイッチを押したまま、ドア開錠スイッチを2回押します。

すると作動表示灯が点灯するので、すぐに再度ドア施錠スイッチをおすと設定できます。

ホンダのスマートキー

ホンダのスマートキーを節電モードにするには、施錠ボタンと解錠ボタンを同時に3秒間長押しします。

するとインジケーターが2回点滅するので点滅したら、節電モードに設定完了です。

スズキのスマートキー

スズキのスマートキーを節電モードにするには、施錠ボタンを1回押した後に解錠ボタンを2回押します。

するとインジケーターが4回光るので、光ったら設定完了です。

BMWのスマートキー

2019年発売以降のBMWスマートキーは、鍵が2分以上動かないと自動で電波を遮断してくれる「モーション・センサー」が搭載されています。

2019年以前のモデルは節電モード自体ないので、別の対策を行いましょう。

ベンツのスマートキー

ベンツのスマートキーを節電モードにするには、車両の近くでドアロックボタンを1秒間に2回押します。

そうするとハザードランプが4回点滅して、節電モードになります。

 

リレーアタック以外にも車の盗難方法はある

リレーアタック以外の車両盗難方法と対策

ここまで、リレーアタックについて解説してきました。

車両の盗難方法はリレーアタック以外にも「イモビカッター」「コードグラバー」「CANインベーダー」という手口があります。この3つの対策について解説していきます。

イモビカッターによる車両盗難

イモビカッターとは、車両側のイモビライザーIDを初期化して別のコードに書き換え、エンジンを始動可能にしてしまう手口です。

イモビカッターを防ぐ対策は、イモビカッターガードという製品を取り付けることが一番効果的です。

コードグラバーによる車両盗難

コードグラバーとは、車のドアの鍵を閉めた時に発生する電波を受信してIDコードをコピーする手口です。100m~500m範囲内のスマートキーIDをコピー出来てしまうので、犯人は車から離れた位置から犯行が可能になっています。コードグラバーに対する対策方法はタイヤロックやハンドルロックしかありません。

CANインベーダーによる車両盗難

CANインベーダーとは、車内のコンピューターに直接機械をつなぎ、鍵の解除やエンジンの始動を行う車盗難方法です。

スマートキーの電波は関係ないため、物理的な対策でしかCANインベーダーを防ぐことができません。ハンドルロックやタイヤロックを行いましょう。

リレーアタック対策ならカギの救急110番まで!

ここまで、リレーアタックの手口や対策について解説していきました。

カギの救急110番では、リレーアタックに関する相談も24時間365日受付しております。お困りのことがございましたらいつでもご相談お待ちしております!

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